いっつも納得いかないのは社会もそうだけど結局自分自身で、自分が社会に馴染めたらもう社会を変える気なんてないのではないかという気がする。 ２０歳の小娘ですが、書籍とかに手を伸ばしていろんなものを独学で学んでいるが、わたしには稼ぐ力がない。労働…

私がやってきたことはたかが「足掻き」で、努力なんかじゃ何もなかったのではないか みたいなことを考えてしまうと、夜に涙を流してしまうな、 いつだって許せないのは自分自身で、それは自分自身に大きな期待を抱いているからで、それが間違いなんだろうけ…

精神的な良し悪しではなく暴力的な衝動がふと湧き上がったときにわたしは自傷をしてしまう ところ構わず 人を傷つけたら罰になるから自分を切りつけるそれだけ、あとなんか毎日単調だと面白くなくて痛みにすがってしまうから 久しぶりに自傷して、思ったこと

女性らしさとかそういうことを考えることが毎日多くて、疲れる、私は社会の女らしさにハマれないことがずっとコンプレックスでそれの反動でフェミニズムの勉強をしているが、それで良いのだろうか動機は、などと考えているが動機なんてマジでどうでもいいん…

多分「愛されたい」とたまに思ってしまうのは、私が男女間の恋愛を経験した上で「愛された」という感覚がないから、それを知りたい、渇望、みたいなもので、寂しいとかそういう話ではないんだな、という気づきを得た、そもそも愛というのが定義がないからマ…

現実をみすぎる事は多分わたしには向いていないけどしたいことをするにはたぶん、現実と折り合いをつけなければいけなくて言葉を操らなくてはいけなくて 見えることが増えてしまって ぼんやりすることが減った感覚に全振りしていた高校生のわたしは現実と折…

視覚をそんなに信頼していない、私の目はほんとに使い物にならない。障害があるわけとかではないが、現代のツールはわりと視覚に頼りがちだから、それに対しての嫌悪感から来てるのかもしれない。 よくわからないが視覚がほんとに信頼できない。 鏡を見ても…

皆さんご存知の通り、私はA.B.C-Zが大好きすぎて、愛しすぎて毎日が楽しい。 楽曲もパフォーマンスも個々のキャラも、勿論のこと売りのアクロバットもすべて最高で、全てが大好きなのだけど、その中でも「Reboot!!!」という楽曲がヤバいほど好きで、その良さ…

昨日、PMSの影響で久しぶりに発狂し、号泣し、眠り起きたら16時で「何事か」と思い、LINEを開いたら、母校に送った「自尊ZINE」の感想を長文で恩師がくださっていた。 彼は美術部の顧問で、とても優しくて、わたしに表現する楽しさみたいなことを最初に教え…

ZINE制作が順調に進んでいて、お、これは良いのでは？となっている。 同時にフェミニズムとルッキズム批判の勉強もしないといけないし、わりと多忙な生活だ。あ、ちなみにバイト応募しました。8億年ぶりかな？ってくらい。 履歴書を「郵送してください、それ…

あの〜… ウチ、コスメマジ好きなんだよ！顔に色載せるのが好き！アガる。物理的に色がついてないものあんまり可愛いと思えないので、色が好きですね、色のパワーはヤバいしね。スピ発動した。 いくよ〜まずはアイシャドウ類。 左上 MISSHA グリッタープリズ…

ブログの名前変えました。羽根なんてないと思ってたが、ゥチは飛べるってマジで思ったので自力で生やした。よろしくお願いします なんかテンション上がってきたので深夜に大好きなスキンケア類をバーーーーーーって紹介します。こういう記事、あがるよね！メ…

なんだか最近すごく調子が良く、落ちる気も全くしなくて、なんだか中学2年生の時に戻れた、暗黒期とうとう抜けたな、みたいな感じがしていて、とても毎日が楽しい。ビッグハピネスライフ。 中学2年生のとき、いわゆる青文字系のファッションに凄くハマってい…

というかブログを書こうと思う時、絶対矢印が内側に向いているから辛いことを書かざるを得ない、みたいなことが自分の中であって、それが嫌で打破したい。 中高時代の同級生と話をたくさんした。 しょうもない話ばかりだが、それが本当に面白い。 わたしが中…

惨めだなあと思う、自分のことを、他者と関わるたび、自分がすべて劣っているように感じて、 煙草だけどんどん減っていって 嫌いになれるわけないね、あの秋の温度が全て邪魔をする 自分のままでいいと思っている 自分が自分でいることを諦めたくはないと思…

昨日の夜、自殺未遂をした。結果は失敗に終わった。 紐状のもので首を絞め、視界が霞み、ああ、いけるかな、とおもった。しかし翌朝になったら普通に目が覚めて、いつも通りの天井が視界に広がっていて絶句した。泣いてまた寝たら夕方になっていた。 自殺を…

マンションの明かりが見える、手を連れられて行ったよくわからない山の上にある公園 部屋から見る景色は、なにひとつ面白いものなんてひとつもなくて、ただ雑然と並んだビルの窓が煌々と光っているだけだった アパートの洗濯室から抱き締められた時の香りが…

いつのまにか年が明けて8日経っていた。 とにかくジャニーズの現場がたくさんあり充実した1週間を過ごしていた。 その反面、家に帰って部屋で一人になると大泣きしたり、ぼうっと一点を見つめたりする時間があった。薬を少し多めに飲んで、日常の輪郭をぼや…