20200503

 

私がやってきたことはたかが「足掻き」で、努力なんかじゃ何もなかったのではないか

みたいなことを考えてしまうと、夜に涙を流してしまうな、

いつだって許せないのは自分自身で、それは自分自身に大きな期待を抱いているからで、それが間違いなんだろうけれど、だったら生きてる意味なんて分からなくなる

 

足掻きじゃなくて努力をしなくては、かたちをありありともった目標を持ち、、

 

ここで挫折しそう、もうわたしにとって未来なんて霧で隠された森みたいな、とても明るくて華々しいものなんて思えない、この国にいると特に、