20191228

 

誰にも翻弄されていない自分のほうがかわいい。しかっこいい。

2017年までのアーカイブやカメラロールを見て思った。

誰かに認められるために服装を選んでいないし、誰かに認められるために、作品を作っていない。

芸術作品として良いか、といわれたら多分良くない。中身がないぺーぺーだけど、わたしにとっては思い入れがあるものばかりだ。

 

よくわからないけど受験期の大事な時期、とても不安定なとき、わたしはいわゆるただのクソビッチだった。

そこからすべてがくるっているな、と思う。

 

2020年はわたしの大事なものをもう一度、取り戻す1年にしたい。

自分の一番すきな自分を探すためにも、

絶対に。