誰にも翻弄されていない自分のほうがかわいい。しかっこいい。
2017年までのアーカイブやカメラロールを見て思った。
誰かに認められるために服装を選んでいないし、誰かに認められるために、作品を作っていない。
芸術作品として良いか、といわれたら多分良くない。中身がないぺーぺーだけど、わたしにとっては思い入れがあるものばかりだ。
よくわからないけど受験期の大事な時期、とても不安定なとき、わたしはいわゆるただのクソビッチだった。
そこからすべてがくるっているな、と思う。
2020年はわたしの大事なものをもう一度、取り戻す1年にしたい。
自分の一番すきな自分を探すためにも、
絶対に。