ぼくは手越祐也ではない

 

自分を叱ってくれる人間が好きだな、と今日思った、ずっと産まれてから家族にも友達にも甘やかされてきて、鵜呑みにして、全てを放棄して「ありのままで生きま〜す!ティッ!」みたいな感じで好き放題やっていたがそれはどう考えても「甘え」!!!!!私は手越祐也ではないのである。

社会のことを考え、社会のために動きたい、社会大好き人間なので、すごく差別的だけど社会に立ってない人間はゴミ、だから自分もゴミ、みたいに思って病んでたけど、とりあえずなんか手先が器用だし考える力もあるなら行動するしかないのであるな

というかやはりその前に自分と向き合う、すべてにおいて

それをやらなければネクストはいけないなと感じて、キーーーーーーーッとなった、産まれて20年して初めてその反省のフェーズに入った

ヤバい

動き出してない!?

 

動き出してるんだわこれが、アイスクライマーでキキララだから、私たちは似たことがちょっと遅れるタイミングで起きる、連動している。完璧な双子ではなくて、アイスクライマーだからどちらかが引っ張り上げて、どっちかが登って、それを交互に繰り返している、不思議だよなあ、面白い。

 

シングルマザーで孤児を引き取る予定だった、恋愛は諦めたから、しかし私はカイリージェンナーにならざるを「得ない」ということに気づきアーーーーまじですか、みたいな、クソーーーーーーみたいなね、色々な気づきがあった

 

やっぱり自傷癖は治らない。けどまあなんか墨入れてないタトゥーだと思えばなんとかいける